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東京向け・省エネサッシとは

温暖地域での住宅の高断熱化にも弱点はある。
冬の暖房効率を上げるために、外壁の断熱性能を上げてゆくと、
夏の日中に室内に侵入した熱が、夜間に放出されにくくなる。
ヨーロッパでは夏の湿度が低いので、夜間に窓を開ければ建物内部を一気に冷やすことが出来る。
ところが高温多湿の日本では、窓を開けることによって湿気が室内に侵入し、かえって除湿負荷が増えてしまう。鎌倉パッシブハウスでは冷房負荷、暖房負荷ともに15kWh/m2以下とすることに成功したものの、
更なる省エネ、ゼロカーボンを目指すなら梅雨時や夏の夜だけ性能の悪いシングルサッシが欲しい、シュミレーションを繰り返しながら
そんな事を思い始めた。トリプルサッシの代わりに、ペアガラスとシングルガラスを組み合わせた
新しいタイプのサッシならば、じめじめした夏の夜でも、内側のペアガラスを開けることで、湿気を取り込むことなく室内温度を下げることが出来るはず。
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2009.06.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) |  ひとりごと


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