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200年住宅を考える

法隆寺を建てた大工は、1300年持つ建築を作ったのではない、
1300年持たせる価値のある建築を作ったのだ、

という話を聞いて
なるほど、と思った。

その建築の美しさに魅せられた人々は、法隆寺を守ろうと、
何世紀にも渡ってそれを修復、保存してきたという訳。

一旦建ててしまえば、メンテナンスフリーで200年その土地に建っているというような
強固なイメージで200年住宅を捉えがちの私たちは、この法隆寺の話から学ぶことがある。

200年後を見据えた性能を有していても、
街にも住み手にも愛される家で無ければ、また
50年後にふさわしい場所に建っていなければ、
その家は保存する価値が無いとみなされてしまうだろう。

2009.04.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) |  ひとりごと


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