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薄まりきったDNAを探しに

私の曽祖父である建築家・長野宇平治の作品が展示されていると父から聞いて神奈川県立歴史博物館で開催されている特別展示、”彩色立面図に見る日本の近代建築”に昨日ふらりと足を運んだ。現存の曾祖父の作品を全て見て廻りたいといつしか思うようになったものの、三井銀行神戸支店は阪神・淡路大震災で崩壊してしまい、私の願いは叶わなかった。そしてなんと今回、その三井銀行神戸支店の立面図の展示の前で、以前明治村で長野宇平治の展示会を企画されたという東京大学藤森研究室の協力研究員で、清水建設の上席研究員でおられる松波秀子さんという方に知り合った。彼女は私の祖母(長野の娘)とも面識があったそうで、なんとも驚くばかり。この不思議な巡り会いを企ててくださった同博物館の学芸員、丹治氏に感謝。来月の奈良訪問の際には、同じく長野の作品である、旧六十八銀行奈良支店を必ず訪れようと心に決めた。

2010.05.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) |  ひとりごと


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